森が動くⅡ

地域の力を、もっと信じたい。

 世界に類を見ない高度経済成長を成し遂げ、同時に高い学力を身に付けながら、社会貢献への強い意識を持つ私たち日本人。
先人たちのご努力とそれを受け継ぐ現代人の多くの努力により、日本は世界一流の国になることが出来ました。
これは地域社会も同じです。
 しかし足元を見ると、人口減少や少子高齢化時代への本格的な突入を迎えたことにより、地方は消滅の危機が叫ばれ、財政状況も厳しさを増しています。
ただしこれは先送りすることなく、現世代の我々が向き合わなければならない責任の一つと感じています。

だからこそ『私たちが今すべきことは何か?』『仕組みや制度は今のままでよいのか?』という視点に立ち、地域に見られる様々な課題の解決に向け「真の自治力」を発揮することが求められているのではないでしょうか。評論家的な視点に留まることなく、自ら動き、仲間を作り、一緒に汗を流して課題を解決していく。
これこそが活力ある地域・国を取り戻していくこと、最良の答えだと思います。
ケネディ氏が訴えた自治の精神『国があなた達のために何が出来るかを問うのではなく、あなたが国家のために何が出来るかを問うて欲しい』が、現代こそ問われている時代はないのではないでしょうか。

 そのためには市民・議会・行政それぞれが自らやるべきことを認識し、責任を持ってやり遂げることが時代の要請です。
その先には必ず「自分達が誇れる街」の姿があるはず。「与えられる豊かさ」から「自分たちで作りだしていく豊かさ」へ。
 森が動く。皆さんと一緒に動く。どうぞご期待下さい。

大好きな街のために、動く。

地域(街)が動く。

森りょうじの一丁目一番地は「統治構造の改革(地域主権時代の確立)」
地方分権の流れを捉え、市政を担う者として国や県と対等な位置関係を目指した政策提言をしていきます。

■基礎自治体から地方分権を促進。硬直化した統治構造、二重行政の弊害を打破するために県や国
 に対し規制緩和・権限移譲を求めると同時に、広域連携、自治体経済圏構想の実現を目指します。
■市民参加により作り上げた「自治基本条例」を生かし、本格的な自治をさらに推し進めます。
■地域密着型金融の確立(リレーションシップバンキング)と自治体ファイナンスの強化を進めます。
■交通イノベーション。既存交通網の更なる強化(シームレス化)で、利便性を高めます。
(運行時間・料金・サービスの再構築)また初石駅・豊四季駅の利便性向上を目指します。
■スポーツを中心とした人間形成。スポーツ振興策として2020年の東京五輪を活用したまちづくりを進めます。
  また「地域最大の防災拠点」でもある市民総合体育館の計画通りの完成を目指します。
■温かい社会の実現。障がい者の就労支援・社会参加を促進。地域で支え合う仕組み作り(ソーシャルキャピタル)に取り組みます。

政治が動く。

「持ち場につく」。地方議会は国会の真似ごとをする機関ではありません。地方の時代の中で、自ら立案し、決定していく責任。そのために大切なことは議員自らが制定した議会基本条例(以下、基本条例)に基づいた行動を行い、住民の負託に応えていく責任があります。

■議会自らが制定した基本条例を遵守します。(議会の最大の使命です)
■政策型議会に向け、通年議会導入と政策担当者会議の設置を目指します。
■基本条例に基づき、時代に適した議員定数を模索して参ります。同時に行政への監視を強化するガバナンス改革を取り組みます。
■市民参加型議会の構築に向け、ICT推進と議会報告会の強化を図ります。
■政策本位の選挙、投票率向上を目指し、選挙改革に取り組みます。
若者が動く。

次代の責任者とも言える私たち30‐40代の世代。個々人で動くことも大事ですが、仲間を作り、意見をぶつけ合い、課題を解決していく基盤(チーム)づくりが求められていると思います。

■教育による安心。「教育基本条例」の制定し、生徒、教育機関、家庭、地域の責任の明確にします。(学ぶ子に応える流山市の基盤づくり)
■新産業創出など産業振興への飽くなき挑戦。また雇用対策として地域職業相談室を更に有効活用します。
■千葉都民(サラリーマン)対策の強化。グリーンバスの運行時間延長や路線充実などを目指します。(シームレス化)
■少子高齢化対応型の“夢プラン”を住民参加型で策定を目指します。
■犬猫殺処分ゼロを目指していきます。またペット同伴型避難訓練を実施しま す。

森の提案が、動く。(実績を一部抜粋)※平成26年11月末現在

議会で求めてきた提案が、確実に動き出しています。

・旅券発給(パスポート)事務権限が千葉県から市町村に権限移譲へ。
(平成27年度中の予定)国・県・市の統治機構改革が動き始めています。
・東京五輪に向けた市内スポーツ振興策の一つとして、スポーツ部門が平成27年度より創設されます。
(ふるさとづくり功労賞内)
・市民主体の動物愛護団体の設立をサポート。犬猫の殺処分ゼロの地域を目指していきます。
・情報時代を見据えたアプリコンテストの開催を実現。
  今後はIT系企業の創業にも繋げる施策を強化します。
・域毎に存在する様々な格差を是正へ。
 まずは公立学校施設間の格差是正に取り組む基本方針(決議)を全会一致で採択しました。
  (教育福祉委員会委員長として取り纏める)
・インターネット選挙解禁に合わせて、市のホームページ上での選挙特設サイトを開設を実現。
(2015年の選挙より実施)
・世界に開かれた街へ。羽田空港と流山市を結ぶシャトルバス構想の協議が、再び動き始めました。
・障害者の就労支援充実に向け、行政と事業者の連携強化が始まっています。
・「地域支え合い活動推進条例」が成立。
  高齢者化社会に適応したソーシャルキャピタルの構築への一歩を踏み出しはじめました。